主権者教育とは?NPO法人Mielka&議会コンシェルジュ

私の地域には二市一町の議会を14年間ウォッチングされている議会コンシェルジュがいらっしゃいます。趣味が議会傍聴とのこと!こんな人が街にあふれたらとまちは確実に素敵に成熟すると感じます!
今日はNPO法人Mielka https://mielka.org/ の次期代表と一緒に、議会コンシェルジュさんに『主権者教育とは?』というお題で対話・学びに行ってきました。改めて主権者教育・主権者教育と言っていた私自身がハッとさせられたことが沢山ありすぎて・・・14年間市民目線で議会を傍聴し続ける凄さを感じました。脱帽。
主権者教育とは・・・選挙でどうやって応援したい人を選ぶのか?そのためには議員の役割を理解しないと、材料なく考えることは難しい。よって主権者教育は議員の役割を教えることが大切である!
皆さんは議員の仕事は何?市長の仕事は何?と質問されて答えることができますか?選挙前の私は共に活動したメンバーも政治経験がほとんどなく、様々な事柄を手探りで行っただけに、当初自分が思い描いていた議員像と実際知った議員像では役割が違うということを今更ながら感じています。まちづくりをしたくて議員になりましたが、勿論出来ることはあるということは認識しながらも議員という仕事の本来の役割はなんなのか。私は少し勘違いをしていることにも気付かされました。今日の学びを共有しますが、これは一つの意見として受け止めてもらえたら嬉しいです
市長の仕事は???市長の役割(まちのすがたをきめる)
1・政策の提案
2・予算の編成 (市長は編成はできるけれど執行するには議員の許可が必要・そう思うと最高意思決定機関は議会だ!)
3・執行権
議員の仕事とは・・・議員の役割は(行政チェック市民代表)
1・行政のチェック・予算等の判定 (市政へのチェックは一般質問で何を質問しているかを知る。 予算決算に対して予算決算の判定が出来る人)
2・市民の声を行政に届ける (・請願 ・直接相談 ・一般質問等・・・)
3・条例を発議(議会も条例はつくることができるが過去には略策定していないらしい・・・)
4・情報の発信 (議会内のこと、議会でどんなことを審議しているのか、自分の思想や想い・活動内容、市政報告等など市民に向けて発信しているか)
この4つが議員の仕事です。なので選挙の際にはこの4つの仕事をしている人に投票するのがよいのでは?と議会コンシェルジュさん。
改めてそう感じた時に、一般質問は議員としての義務であると感じる。市政報告会を向日市議会としては今は実施できないが、これも義務。市長・行政から提案された令和7年度予算に対して審議する前に本来であれば市民に知らせて、自分は今回の予算に対してこう思う等など・・・発信することも大切。各定例会の最終日に討論の時間があります。この討論は一般質問のような時間制限もなく、各議員がどのように評価し・要望や改善案も自由に語れる場です。なので一般質問に加え、定例会最終日今回ですと3月21日のYouTube討論時間は面白いかもしれません。私も今討論を書いています。
そして情報発信をどれだけしているかも選挙で選ぶ際の重要な要素だと感じます。市から提案されていること、議会の内情、街の現状や課題等などを市民に分かりやすく伝えるために、議員はいるのです。私はアナログで得意ではない中でも、この情報発信は大切だと感じ私に出来る最善を尽くしています。またニュースなど(会派ニュースは除く場合もあり)も実はすべて議員持ち出しで作成投函しています。
会派『明日の向日』の会派ニュースは政務活動費を使おうと思うと制約が多すぎて書きたいことが書けないので、政務活動費を使うことをやめました。今回も4月上旬には仕上がる予定です。市内全戸配布したいと願った際に、例えば!ポスティング業者シルバーさんなどにお願いすると(ポスティングだけで17万+印刷代やデザイン代で軽く20万)私たちは市民の皆さんに支えていただいて感謝しています。したいことと、出来ることの差に自分の力不足を感じることも多々ありますが、それでも情報発信する大切さを感じている議員とそうでない議員も見分けることが出来ると感じます。
今日は睡魔が襲ってきたのでこの辺りで失礼しますが、今回はなんだかすっきり頭の中も整理されました。NPO法人Mielkaの皆は大学生という立場だからこそ発信したりできることがあると思うのです。前回西山高校でのMielkaの皆の主権者教育授業も見せてもらいましたので、私の感想も述べさせてもらいました。
教育現場が公平性を凄く気にするのは理解しながらも、現在、国の主権者教育のルールは18歳に投票年齢引き下げと当時に、生々しい政治的な問題を扱っても良いと改訂されているのです。大人がどれだけオブラートに包んだとしても、今はインターネットでなんでも調べることが出来る時代にこども達は生きているのです。だから生々しいリアルな政治にきちんと向き合うことから始めることも大切ではないかとも感じます。
2023年7月31日当選後翌日の私の写真が出てきました。私はどうしてもどうしても投票率50%越えを向日市で実現したい!自分の一票で未来が変わることを、政治と私たちの生活がこんなにも密接につながっていることに若い世代・子育て世代に知ってほしい。
そして、先ほどの4つに対し積極的な議員で働きたい。そうしないと未来に対応できないと思うのです。このままじゃだめだ!いけないと感じていても、本気でそう思って行動する仲間が議会には必要です。全ては数の力なのです。
会派『明日の向日』では会派として初の市政報告会&対話の会を企画しています。どなた様でもいらして下さい。懇親会も企画しました。皆でわいわい語り合いたいです!会いに来てください!
●5月16日(金)19時から21時 ●17日(土)15時から17時 共に市民会館 参加費無料
●17日懇親会(懇親会のみの参加も大歓迎) 17時半から 市役所5階レストラン 参加費食事代2500円+各自の飲み物代(こちらは事前予約が必要です。参加希望の方は連絡ください)
また会派『明日の向日』は月に一度、市民との対話を目的にスポットをしています。(スポットとは駅前等で市民にむけて話しています)
3月21日(金)19時~20時 阪急西向日東口 是非会いに来てください!!!丁度定例会が終わった最終日なので市政のこと色々とご報告したいです!

この写真は市議会議員選挙投開票日翌日に事務所で掃除をしていた時の一枚。今回掲げたことの一つに投票率50%越え!!!がありましたが・・・ 大山崎の投票率は約60% 長岡京市は約50% 向日市は約30%後半と向日市は全国平均44%以下がずーとずーと続いているのです。