2026.06.18(Thu) お知らせ

市長選と市議選、同じ日にできないの? 382人の署名が、議会を動かした?


下記請願内容

https://www.city.muko.kyoto.jp/uploaded/attachment/21543.pdf

✅ 署名 382名 ✅ 全会一致採択 📋 総務文教常任委員会レポート

◆ そもそも、なぜ別々なの?

向日市、ずっと3ヶ月ズレたまま 1947年(昭和22年)に全国で統一地方選挙がスタートしたとき、向日町(当時)は合わせていました。ところが昭和30年頃から、市長選と市議選の日程が3ヶ月ずれたまま今日まで続いています。市民にとっては、選挙が年に何度もある状況です。

他市では「同日選」が実現した兵庫県加東市議会が自主解散し、翌月4月の市長選と同日選になりずれが解消。任期調整目的は県内初とのことでした。(2026/3/23 )この事例を元に請願者は請願されたそうです。

◆ 同日選にするとどうなる?

💰 選挙費用を1,500〜2,000万円削減 👥 職員・立会人の負担が大幅に減る
📊 投票率が上がる可能性? ☀️ 真夏の市議選がなくなり熱中症対策に

⚠️ デメリットもある?果たして、同日投票にすることが根本的な解決になっているのか?

◆ 投票率のリアルな数字

向日市の投票率は30%台で毎回下がっている。
長岡京市との投票率の差はなんと10%以上。20〜25年前はそこまでの差がなかったのに、長岡京市は下げ止まりしている一方で向日市はじわじわと下がり続けています。なぜ?

◆ 議員それぞれの声

村田議員
3年前に前議員に提案したが、本請願紹介議員も全て反対された今回また3月に議会解散を提案するので今度こそは賛成してください。
丹野議員

期日前投票の充実やバリアフリー対策も必要。坂が多い向日市だからこそ、高齢者が投票しやすい環境づくりが欠かせない。
福田議員
3年前の選挙後、高齢者から「暑くて行けなかった」という声を何度も聞いた。今年4月半ばでも40度超えの日があった。選挙は市民みんなが参加できてこそ。
杉谷議員「明日の向日」
「誰がなっても変わらない」と思わせてしまっている議会にも問題がある。
同日選だけでなく、市民と一緒に市民の生活を良くする議会改革こそが投票率向上の本質。
長谷川議員
熱中症対策・経費削減・投票率向上、いずれの点においても賛同する。

全会一致で採択 
今後、議会として具体的な検討を進めていきます!

傍聴しての林の感想
382人もの市民が署名してくださったこと、また議会に関心をお寄せいただいたこと、本当にありがたく受け止めています。「暑くて行けなかった」という声は、高齢者の方からも聞いてきました。選挙に行きたい気持ちがあっても行けない。それは制度の問題です。同日選の実現に向けて、議会としてしっかり議論を重ねていきます。そしてそれ以上に、「誰がなっても変わらない」と思われない議会をつくることが、私たち議員一人ひとりの責任だと感じています。
議会改革が進んでいる市町の投票率は全国平均を超えている傾向が強いです。

私たち議会は投票率が低いことを真摯に受けとめ、まずすぐにでも我々にできる議会改革が本請願で進むことに期待したいと思います。私たち会派「明日の向日」もあきらめずに行動していきます。全ては市民のために!

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