2026.06.11(Thu) 一般質問

令和8年第2回定例会一般質問 YouTube動画と私の感想

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https://www.youtube.com/live/0DDmfz47u9c?si=ih1rWeUZfADDypJ2&t=604

一般質問が終りました。
質問は事前に行政にお伝え済みですが、どんな答弁が返ってくるかは本番にならないと全く分かりません。また答弁時間もどれくらいかかるかも分かりません。
毎回新人の私はドキドキしながら挑んでいるのです。

また市民の方が少しでも理解していただきやすいように、分割質問で行こなっていますがこれまた時間配分が難しいのです・・・

今回の答弁に対しての私の想いを綴りたいと思います。少し辛口になるかもしれませんが災害に強い向日市にしたい思いが溢れていますのでお許しいただけると幸いです。全ては市民のためです。

先ず1点目の女性消防分団について
●質問内容は消防団に女性を受け入れることについて意向はあるかどうか?

市長は府議会議員の時から、また市長になってからずっと検討し考えておられるそうです。何年考えているのだろう・・・と正直思ってしまった私がいます。
15年近く考えておられる間に、女性消防団員が居ない市は等々向日市と長岡京市(長岡京市には婦人防火クラブが存在していますので、全く女性の活動が無いのは向日市のみでした)
だけになってしまいました。市長の答弁がずっと考えているだったので、正直そんな答弁があるのかな?と感じた私でした。是非動画にてご覧ください。

2点目災害弱者をどう守るか。個別避難計画について

まず、避難行動要支援者名簿の作成は現在どの市町も必須になりました。本市も令和5年~700万かけてシステム導入を行い、令和6年に名簿を作成しました。その名簿を元に、令和8年度末までに『個別避難計画』の策定が努力義務となっています。この策定が京都府内で進んでいないワーストに向日市はいます。令和5年には対象者が5000人を超えていたのを、基準を厳しくし、令和8年度4月で577名。この内施設入所者は省くので、恐らくこの半分くらいの方が対象者。この基準も市町でバラバラで、向日市は全国的に見てもかなり厳しい線引きをしています。なぜ厳しくしたかも、以前の答弁で個別避難計画策定をしっかり進めていくためだと伺い私も納得したのですが、策定件数が2件のままで一年が過ぎていることに危機感を覚えます。

本市は他団体や、市民、企業等々との連携や協力がとても苦手な街ではないかと感じます。個別避難計画をご覧いただいたことが無い方に向日市の用紙を添付します。こちらの用紙も基本形はあるものの、市町でそれぞれ違います。

緊急時の連絡先2名と避難支援等実施者情報が2名分必要です。ここに名前を連ねてくださる方を探すのが一番難しいと考えます。

実際個別避難計画を策定しようと考えた際に、これだけ多くの部署や団体との協力が必要なのです。発災した際に全てのルールを定めているのが『地域防災計画』です。700ページにもわたるこの計画書の修正や改善が無いかを毎年3月『防災会議』で審議されます。

コロナ以降も本市の防災会議は書面会議になっており、議事録の添付もなかったのですが令和6年度から開示されています。このメンバーに対して、私は以前から其々のプロかもしれないが縦割りに横ぐしをさせる人がいないと、防災は全く機能しないと幾度とお伝えしてきました。が本市は今の防災会議のメンバーで事足りていると答弁されます。是非皆さん、防災会議の傍聴に行かれてみてください。市民の命を守る大切な会議が、本当にこれで機能しているのか?私は学識者の助言が必要だと要望していますが、中々伝わりません。我が町の防災は伸びしろだらけです。そしてデジタル防災マップ5800万の様に多額の予算をかけなくてもできることが沢山あるにも関わらず、想いは届きません。

東日本大震災後の福島に毎年通う身としては、あの時こうしておけば救えた命があったというお話を沢山聴かせていただいてきたので、本当にもどかしいのです。

今日は正直、やると決めればできることも多い中、そんなに難しいのか?それいいね!ではなく出来ない理由ばかりを聴かされた感じがして疲れました。

最後にお伝えしましたが、防災はどれだけ素晴らしい計画書や会議があったとしても『訓練』しかないのです。実際、身体を動かし、実証してみることしかないのです。

だからこそ、防災はやってみよう!を大切にしていただきたいと思います。

今年度、私は地域の防火推進委員になりました。先ずは私の住む場所からできることを行動していきます。

避難行動要支援者から外れた約5000名近い方々の事を想います。
本市にお住いの独居の高齢者3000名の方を想います。

妊娠中や新生児を抱えておられる方のことを想います。
障がい者、海外の方々の事を想います。

防災だけを見てもやれること、やりたいことが沢山です。だからこそ!女性消防団、市民防災士ともっと協力出来るまちになることを強く願います。

市民の命を守る為に私は行政に声をお届けします。そして、自分にできることを行動していきます。中々進まない事もありますが諦めずに私は私に出来る最善を尽くします!

今年度は宿泊型避難訓練の準備も進めています!

我が町の避難訓練は災害発災時に被害を受けるであろう避難困難者が避難訓練困難者だということにも大変危惧しています。何とかしたいです。

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