2026.07.12(Sun) 日々の出来事

私の生き方について・・・

「向日市が変われば、日本が変わる」

毎日24時間は、すべての人に平等に与えられています。
そして誰もが、いつかこの人生の終わりを迎えます。
その時がいつなのかは誰にも分かりません。だからこそ私たちは、
今日という日を懸命に生きているのだと思います。

今の私は、政治という道具に希望と光を見出し、やりたいことに溢れています。
でも、ずっとこんな私だったわけではありません。中学受験がうまくいかず、
その後の思春期にもいろいろなことがありました。

当時の「普通」というレールには乗らず、働きながら通信制の大学に通いました。
通信制の3年生の頃、母が新聞の切り抜きを手渡してくれました。
「この会社、面接がすごく厳しいらしいから、練習のつもりで行ってみたら?」
——それがルイ・ヴィトン ジャパンでした。(今ではパワハラで訴えられる面接?時代の価値観で正しいも、間違っているも日々変わることを痛感)

公務員の家庭に育った私は、ラグジュアリーブランドには縁もゆかりもなく、
両親はやりたいことはほとんどさせてくれましたが、ブランド品に関心のある家庭ではありませんでした。ですから、「モノグラムって何ですか?」というところから始まったLV時代でした。

けれど、LVでの日々は、私の価値観や世界を大きく広げてくれた、人生の転機だったと思います。プロフィールにも書いている通り、私はLVに3回入社し、3回退職しています。おそらく、こんなに出たり入ったりを繰り返したのは私くらいではないでしょうか。それでも受け入れてくれたLVの懐の深さを、今になって感じます。さすが世界一の企業だと思います。

この3回の入社は、私を引き上げてくださった2人の恩人がいたからこそ実現したものでした。
通常なら採用されないはずの私を、「あの子の目は輝いているから採用したい」と言ってくださった人事のMさん(今でもお付き合いをさせていただいています)。

3回目の入社の前、子どもたちの学資保険が支払えず、出稼ぎで2ヶ月間、派遣として働きに出た私に、「いつでも正社員で戻っておいで」と声をかけてくださったH店長(この方とも、今もご縁をいただいています)。

こうして振り返ると、人は自分ひとりの力だけでなく誰かに引き上げてもらいながら、今この瞬間を生きているのだと痛感します。そして人生に無駄なことは何もなく、全て自分の人生の肥やしになっていると思います。

現在は政治家として働かせていただいていますが、実はこの挑戦を一度、やめようとした時期がありました。(2022年秋~冬)相談していた方々から政治家についてのネガティブな情報を聞きすぎて、怖くなってしまったのです。未知の世界に足を踏み入れるとき、誰しも不安を抱えるものだと思います。

そんな中、「本当にそれでいいの?」と声をかけてくださった方がいたおかげで、今の私があります。そして、何があっても心から応援してくれる家族や両親、支えてくださる皆さんがいてくださるからこそ、私は私らしく生きることができています。改めて心から感謝しています。

だから私も、政治という道具を使って、誰かの人生を少しでも優しく、光をもって生きられる社会にしていきたい。その一助になれたらと思い、日々研鑽を積み重ねています。

変えられることは、変える勇気を持って。
変えられないことは、受け入れる勇気を持って。
そんな風に、これからも生きていきたいと思います。

「変わる、変える 明日の向日

       幸せ都市・向日はチームで創る」

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