向日市の不登校について(令和5年~令和7年)

この3年の向日市の不登校数をまとめたグラフです。令和7年度で特に目立つのは、中学校の「30〜49日」が12→14→23と急増していること。これは「まだ50日には達していないが不登校化しつつある」生徒が増えている、つまり長期化予備軍が広がっているのではないかと懸念しています。

スクールカウンセラーの相談内容も示されていますが、令和7年度960名の内訳・1位は不登校について・2位は発達障害について・3位は児童虐待についてでした。教育相談内容にはいじめや暴力行為、友人関係、非行不良、心身に関係すること、進路については相談件数0でした。
現在向日市議会では、令和7年度(2025年4月~2026年3月)までに予算に対して、どうだったかを決算審議しています。私は子育て、環境、防災に特に力を入れて働かせていただいています。
我が子もここまで成長するまでにも色々とありました。
多くの方々にサポートしてもらっての今なので、不登校問題に対しては特に力を入れたい私としては、不登校は地域全体、もっといえば国を挙げて取り組まなければならない超需要課題だと感じています。
向日市では小中学校全校に教室以外の別室を設置。またひまわり広場という学校以外の場所もあります。
向日市の取組は下記より
https://www.city.muko.kyoto.jp/life/2/13/62/
https://www.city.muko.kyoto.jp/soshiki/33/2794.html
我が子の不登校等は恐らく「まさか?」というケースも多いと思います。中学生なら一人で自宅で過ごすことも可能かもしれませんが、小学校低学年となると保護者の仕事にも大きく影響します。また高校生となると、義務教育を終えているので、全日制からリタイアすると、定時制か、通信教育の高校か、または他県へ家族ごと引っ越しするかです。
万が一何かあった時に、安心して行政や地域がこども達を守ってくれる体制が整っていることは
向日市で結婚、子育てをする市民にとっては安心材料だと思います。
今年4月に下記の勉強会に参加させていただきました。