「若者よ。投票にいこうよ。」表さんより!
4月9日実施の京都市議会銀選挙に挑戦された表さんに会いに行ってきました。
https://www.instagram.com/p/CsveSeTr0Zz/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
表さんが市政に挑戦された理由
(選挙公約よりピックさせて頂きました)
1・若い世代に政治い関心をもってもらい未来の為に政治家に挑戦して欲しい。そのために少しでもハードルを下げるための選挙改革。
選挙改革は一人ではできません。他の方の協力が必要です。しかも無所属での挑戦です。しかし誰かが第一歩を踏み出さない限り、何も始まらないと思うのです。だからこそ、若い世代の未来の為にも口だけではなく実践することが大切だと思うのです。
2・選挙とは、皆さんの声を届ける唯一の行動なのです。
選挙にいかないことは、とても強烈な政治的行為です。今の政治に100%賛成・信任している白紙の委任状となります。少しでも今の政治に不平不満があるのなら、選挙に行ってほしい。投票率があがれば政治も変わるのです。
今日も一日、私に出来る最善を尽くすことができました。
投票率が向日市は本当に低く、政治と暮らしが繋がっていること、自分達のまちは自分たちで変貌できる!そう今は確信しています!
その為に、政治や選挙について皆さんと共に学び、知り、変えれるモノは変える勇気を持ちたいと願っています。
表さんからの助言
「自分が思うように、悔いなく活動したらいい。様々なアドバイスが来ると思うが、自分の心に正直に」と。
今回私も選挙の在り方を問い続けているので励まされました。
私らしく、私達らしく、最善を尽くします。
変わる、変える 明日の向日!