我が町の決算・行政評価について・・・
全国市町村国際文化研修所JIAMは滋賀県唐崎にあります。
政治家になってから3年弱・・・おそらく15回以上は軽くお世話になっている私の学び舎です。
公益財団なので政務活動費が月に1万円の向日市議にとって、近場で最高の講師から学べるJIAMは感謝の場所なのです。(残念ながら向日市議会議員はあまり活用されていないですが・・・)
今回は9月決算に向けて、決算と行政評価を学びに参加させていただきました。
議会提出用の感想はPDFにて添付しています。
この研修のもう一つの魅力は、全国の議員と友達になれることです。我が町では当たり前だと思っていたことが全く非常識だったり、向日市だけに居ると見えない世界があります。また逆に我が町の可能性が見える時もあります。
今回は同じグループになった島田市議会議員から毎回市長に議会として提言書を提出し、その項目に対し、行政から議会に答申がでるとのこと。提言書を元に翌年の予算に反映されると伺いました。こうして議会が本来の役割を担えていることを知る度に、我が議会は伸びしろしかないと感じるのです。またどの様な志を持った議員が、その町にいるかで、未来が大きく変わると感じます。市民の代表である私たち議員は、市民の声を市長や行政に伝え、住民福祉の増進に寄与するために存在しています。
https://www.city.shimada.shizuoka.jp/gyosei-docs/teigensyo.html
向日市の現状はというと、各会派が予算要望という形で秋ごろに市長に提出します。何故か?私たち会派は市長に直接お渡しし、お話ししたいと要望しますが叶いません。
他の会派が市長に要望したお写真を見る度に、不思議な感覚を覚えます。
何故なら!本来の地方政治は市長対議会=二元代表制です。
次にご紹介したいのが流山市の市民に向けた報告書
事業の成果は上がっているかということを示すため、行政評価を活用し、総合計画の進捗状況の報告書として作成されています。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/information/1008746/1031431/1050406.html
藤枝市の行政評価も素晴らしい!
議員は18分の1の存在です。正直1人でもできることは勿論ありますが、1人より会派、会派より議会として働くことで市民福祉の増進に寄与出来ます。
チーム議会になれば市長よりも権限があるのが議会です。
だからこそ、向日市議会としても一致団結し、市民の為にチームとして働けたらと願っています。
その為には、私ももっと成長しなければなりません。己の成長も欠かせません。だから私は日々学び、実践しているのです。志高き政治家が増えることを心から願っています。
因みに7月の研修には私の尊敬する泉大津市南出市長がいらしてくださいますので、会派代表と申込しました!楽しみです!